


メキシコはかつてスペインの植民地時代、世界最大の銀の生産国であり、その中でも銀の採掘で栄えた南東部に位置する、白く美しい街タスコ・デ・アラルコン(Taxco de Alarcón) 通称タスコ(TAXCO)
1940年代より、NYの高級デパートからもオーダーが来るようになり、ティファニーやカルティエなど有名ブランドを手掛けることで銀職人が集まるようになり、「銀の町」と呼ばれるようになりました。
その当時のVINTAGE JEWELLYになります。
一つ一つ希少な一点ものになります。
サイズ 全長20cm